DVD法話会
2026年3月12日(木)
13:30〜16:00
コロナ禍でお寺にお話を聴きに行く事が困難になるなかで、ひとりのお檀家さんがYouTubeで熱心に仏法を聞かれました。
その70代のお檀家さんは、ご自身がYouTubeを通じて出あわれた様々な先生方のお話を数十枚のDVDにまとめてお寺に寄贈してくださいました。
「DVD法話会」という名称はこの様な背景から命名されました。
この会では、そのお檀家さんがまるでワインのソムリエのように「今月はどのお話を共有しようか」と毎回一生懸命に考えてくださっています。
コロナ禍が産んだ仏法聴聞の新しいカタチ。
住職としてお勧めです!
続いて主宰のお檀家さんからのメッセージです。
真勝寺では、お寺にご縁のある方々の自主的な聞法・座談の場として『DVD法話会』が持たれています。日々の生活における様々な問題を仏法の教えに学び、語ろうという集まりです。
真勝寺のお檀家とか、仏教を学んだことがあるとかないとかに関係なく自由で開かれた場です。
参加の申し込み等は必要ありませんので、お気軽にお出掛け下さい。毎月第2木曜日に開催いたします。
概要
| 法話 | 仏教の根本にあるもの -ガン告知と仏教- |
| 講師 | 小川一乗師 |
| テーマ | 今月は鈴木章子さんのお兄様であられる小川一乗先生のお話です。 小川先生は仏教の根本にあるものとして、釈尊の悟りである「生かされている私であったという、命の事実への目覚め」について、石原慎太郎さんと鈴木章子さんのガンによる死を通してお話してくださいます。 「石原慎太郎さんは、人間は死んだら骨と灰と煙になり、単に無となるだけだと考えていたにも関わらず、いざ命の終わりに直面した時に大いに煩悶された。 一方、鈴木章子さんは、死ぬということは消滅してしまうことではなく、命の故郷にかえるだけのことだと言って穏やかに死を受け入れた。」 小川先生はこのお二人の事実である、自分の命は自分の所有物という受け取り方と、自分の命は預かりものという受け取り方を通して、仏教の根本にあるものについて説いてくださいます。 |
| 参加対象 | お檀家でないかたもご参加いただけます。 |
| 参加費用 | 500円(飲料費・印刷費・光熱費等) |
| 場所 | 本堂横の接待所 |
